※当ブログではアフィリエイト広告を利用したPRが含まれています
アクセストレード(Access trade)は2001年から続く22年の運営実績、6,000件以上と豊富な広告量で、アフィリ初心者〜上級者まで多くの支持を受けている国内大手のASP業者です。
登録無料なのですがアクセストレードでは先立って審査があります。
合格したと考えられる簡単なポイントを参考に、ゆるい気持ちで審査へと挑まれてみてはいかがでしょうか?
アクトレ審査に合格したと思われる3つのPOINT
恥ずかしながら、記事がクソすぎるため自分のブログの何処を見て審査通過となったのか。
ふと確かめてみたらウチのサイトでは3つが審査に合格した理由なんだろうなと気づきました。
- 少ない投稿数でも有害サイト(ブログ)ではないと判断された
- どのようなテーマの記事を書いているサイトなのか伝えていた
- 連絡先の記載があり管理者が見えるサイトを意識していた
アクセストレード広告を掲載希望するサイトが10ページ以下、無料ブログだとしても審査に与える影響は少なめです。
記事のクォリティー云々だけが不合格の原因とは限りません。
アクセストレード利用規約を厳守しているかが審査に大きく関係してくると思われます。
現在ではステルスマーケティング対策も審査に加味されているかもしれませんね。
少ない投稿数でも有害サイト(ブログ)ではないと判断された
審査を設けているということは有害なサイトかを一通りチェックされています。
誤解を生じさせるようなテキストや広告リンクで誘導してユーザーを騙したり、欺く行為と判定されたページが審査で落ちる原因の1つではないでしょうか?
成人向けサイトなら18歳未満禁止と表記し、明確に閲覧制限を伝える配慮が大切です。
一定ラインの水準以上を満たしているサイトなら合格します。
どのような内容の記事を書いているページか伝わった
トップページタイトル下など、誰が見てもわかる位置にテーマを説明しておくと「何のカテゴリー商品を扱うサイト」か明瞭です。
プロフィールページを新たに作成し、自己紹介文の中身に説明文をつけ加えれば「サイトテーマの具体性がより増す」と思われます。
但し、アクセストレードで取扱いが少ない、センシティブ、アングラ(マイナー)なカテゴリーサイトだと、審査に落ちる可能性が考えられます。
連絡先、プライバシーポリシー記載がされていた
先に述べたプロフィールページを用意し、連絡が取れる問い合わせ先(メールアドレス等)記載がアフィリエイトでは重要です。
プライバシーポリシー設置もアフィリエイトの際に必須で、アクセストレード審査においても必ずチェックされている項目となります。
「連絡先の記載」「プライバシーポリシー設置」が抜けているサイト審査では、ほぼ100%に近い確率でアクセストレード審査落ちします。
審査は隅々までチェックされる?
審査基準が非公開のため正しいとは限りませんが、恐らくアクセストレードの担当者が隅々までチェックしている様子でしたね。
複数サイト登録が可能?
登録時点では1サイトのみ受付。後からサイト追加できます。
審査を受けるサイトはアクセストレードに登録申請されたサイト情報の内容と一致していないと審査落ちます。
審査結果のメールはいつ来る?
審査には5日程度の時間が予想されます。合格すると「パートナー登録が完了しました」とメールで通知が届き、アクセストレード広告を取扱える様になります。
不合格となった場合、詳細な理由をアクセストレード担当者から教えてくれません。
アクセストレードの利用規約を読むと通過できなかった理由やヒントも書いてます。審査に関するアクセストレード公式ページも目を通すのがおすすめ。
何度でも審査受けられますので気負いしないで大丈夫です。(ほとんど1発で合格するはず)
終わりに
アクセストレードの審査を気にされてこの記事を読んでいる方なら、すんなり通過すると思われます。
難しくない審査ですのでポイントさえ掴んでいれば落ちることありません。
クレジットカード案件など、金融関連のアフィリエイト広告を得意分野とするアクセストレード。
アフィリエイト始めるなら登録しておいて間違いない、初心者さんも多く在籍する運営歴20年を誇る業界トップのASP業者となります。
先ずは審査にサクッと合格してアフィリエイターの一歩を一緒に踏み出しましょう!
それでは、またどこかで会いましょう